月: 2020年9月

イチゴちゃんはかわいいけど、鼻のイチゴちゃんは…

Published / by kyoukai

私のずっと悩んでいることは…鼻の毛穴です。

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子供のころから、母の鼻を見てこんな鼻に私はならないと思っていたのに…気が付いたら…なっていました…とほほ。

今はお化粧でなんとか隠すことができているのですが、この先年を重ねたらどうなるのだろう…と心配しています。

ネットでいいといわれているパックなども色々試したのですが効果はなく…

ただただ、私の洗面所は物であふれかえっていくばかり…

仕事上すっぴんじゃないといけない現場も多くあるので1早く綺麗な鼻になりたいです。

鼻がイチゴになると今度は、頬も少し毛穴が目立つようになってきたのですが…

絶対これ以上悪化させたくないのでパックをしたりたっぷり潤いを与えています。

今は、もう毛穴を縮めるよりもカバー力が高いファンデーションを探すことに全力を注ぐ日々ですが、

いつもきれいな肌の女優さんを見るたびにあこがれてしまいます…

もしこのイチゴちゃんとさようならできるなら何でもします…

この悩み…抱えていない女性のほうが少ないと思うので、

この悩みを解決できるものを作った人は、ノーベル賞もらえると思います。

そんな話は置いておいて…

この鼻とは一生付き合っていかなきゃいけないと思うので、

せめて毛穴に少しでも良い環境を整えてあげたいな。と思いました。

自分にあったダイエット方は…?

Published / by kyoukai

自分の体形が気になる…、そう思うようになってからは毎日といっていいほど、痩せなければ。と思い暗示をかける毎日でした。
気持ちはあるもののなかなか行動に移すことはできず。
メディアで取り上げられるダイエット方法を試してみては三日坊主…。

グラマラスパッツは販売店で購入可能?市販状況や私の口コミ効果をレポートします!

そんな結果の自分にもうんざりしていました。
初めて満足のいく減量に成功したのは成人式を控えた19歳の時。
一生に一度なのにコンプレックスのある体系で写真を残したくない一心でした。
何で痩せたのかというと、結局は運動。ただひたすらに歩きました。
そして夕飯はサラダとゼロカロリーのゼリー。
朝昼はしっかり食べて夜だけ運動&食事制限。

その当時は満足いく結果となりましたが数年たてばまた元通り。
2度目の成功は、パーソナルジムに通ったことでした。
自己ベストを更新してしまったこと、社会人歴も長くなり経済力が身についたこと。
それによっての選択でした。

3か月の集中した筋トレと食事制限。
きつく感じますが、これが正反対。パーソナルトレーナーの方との相性がばっちりで、
3か月で10キロほど落ちました。
しかも運動と食事内容を改善しただけだったのでかなり健康的に、程よく筋肉も付きました。
でも終わってみたら反動で暴食することもあり…1年後には戻っていました。

結局のところ適度な運動、体にいい食事を摂取すること。
頭ではわかっているもののなかなか自制することができず。。
今はそこまで太っていないものの、腸活に挑戦してみようかなどと相変わらず瞑想しています。

生理が始まるころからずっとニキビに悩んでいました

Published / by kyoukai

 私は、生理が始まるころからずっとニキビに悩んでいました。ポテトチップスやチョコレートを食べようものなら、次の日には頬や顎にニキビが出現…。http://www.boedo-tango.com/
その頃は、今みたいにすぐ調べられるケータイやスマホは持っていません。絶賛思春期の私は、母や姉の助言も聞かずそのまま過ごしていました。そして中学、高校と進みクラスの女の子たちはみんなあか抜けていて、なんだかとても恥ずかしい気持ちになったことを今でも鮮明に覚えています。

それから私は、ポテトチップスやチョコレートを控えるようになり、多少はマシになりました。ニキビはだいぶよくなったのですが、今度はニキビ跡に悩むことになります。

眉間にニキビができてしまい、跡が残ってしまった時はもう、最悪としか言えませんでした。それから、洗顔や化粧水を見直すようになり、多少はよくなりました。専門学校に進学し、お化粧をする機会が増えました。

今までそういったことに無頓着で、肌荒れ体質だったことからずっと嫌厭していました。その頃には、ニキビも落ち着き生理周期に気を付けてうまく付き合っていくことができていました。

それもつかの間。私は就職し3交代の仕事をしていました。生活リズムが崩れたことから、また肌荒れが始まってしまいました。

そんな中、友達からエステの体験のお誘いがあり行ってみることにしました。そして私はまんまと契約。今思えばなんてもったいない出費だったんだろうと後悔が残っています。しかし、当時の私はエステに行くことが楽しみで、効果も実感していました。どんどん次の契約をし、次第に私は終わりが見えないことに不信感を覚え、それっきりで解約することに。

皮膚科に行くのが一番効果があると聞き、私は皮膚科に行きました。

処方された薬を使用すると、あっという間に治るではないですか。

なーんだ、最初から皮膚科に来ればよかった。そう思いました。

エステももしかしたら、あのまま続けていればきれいになったかもしれません。しかし、わたしには続けるほどの財力は持っておらず…

エステに通い続けたかったわけではないですが、なにをするにもお金が必要なんだな、と実感した瞬間でした。