一本の白髪

歳をとったんだな。そんな感慨を抱くことに白髪というものがある。ノ・アルフレの本音

白髪ばかりになってしまう人もいるが、一本白髪が見つかるだけで大変なことだ!という話になるものだ。1匹のカミキリムシが紛れ込んできただけで、恐怖映画さながらキリキリなく音にそこはかとない恐怖を感じるということと似ている。小さな出来事と捉えられているが、恐怖映画などを見るとわかると思うのだが、あまりに不幸な出来事というのは、嫌われ憎まれ怨まれ止め処ない殺意を抱かれるものだ。

一本の白髪からジャン!とBGMが止まり、不幸が垣間見えることがある。不幸な話というのは、聞くだけでもかなりの傷だと思われ、有料相談しかあり得ないという話が強い。

そうでないと危険だと思われるからであり、嫌な思いをして悪い話を聞くなら相談料を貰う!というのが、人間の世界だ。人間の世界と逆の猿の世界では悪い話ばかりを無理やりして相談料を払うはずじゃないか!

という場面で、喧嘩越しで言い負かして何を盗んでいくかわからないというのだから、物騒で危険、礼儀知らずでガツガツガツガツしてスネをかじるために食いちぎったなどでいうPVが流行ったりする。あのスネを食いちぎった後の射殺の場面は、流石に涙がこぼれるのである。